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3/14に民泊に関する規制改革会議があり、その翌日には「民泊サービス」のあり方に関する検討会の第7回目が開始されました。

巷は民泊大解禁の話題でもちきりとなっている感じがします。本当はじっくりねちねちと、民泊業界についての大きな動きであった規制改革会議とあり方検討会の資料を見ていきたいのですが、そんな時間もとれそうにないので今日は面談等で良く聞かれる僕が民泊業界でこれから「くる」んじゃないかと思っているビジネスについての話しでお茶を濁しておこうかと思います。

なんだか、インチキコンサルタントみたいで胡散臭いですが、こんな事もたまにはやってみたくなるのです。外れても責任はとりませんw

それではいってみましょう!

まず、大本命は「清掃業者」です。airbnbでの民泊に関しては清掃業者の質が非常に悪いのは有名な話しです。素人同然の若いおにいちゃんが来て適当に掃除していく。そんなパターンが多いみたいですね。現状では明らかに需要の方が多いです。

業者数は徐々に増えてきてますが、まだまだ参入のチャンスはあるのではないでしょうか。運営代行は使っていないけど清掃業者を使っているホストさんは意外と多いです。家事代行サービス業者がairbnbの清掃を頼まれて困っているから、仕事の振り先を探しているなんて話しもあります。

次は、「産業廃棄物収集運搬業者」です。

現在、特区民泊が開始されている大田区では民泊施設から出たごみは家庭用ごみではなく、事業用ごみに分類されます。したがって、民泊施設からのごみは産業廃棄物となり、そのごみは許可をもった収集業者に引き渡して処理してもらわなければなりません。

改正旅館業法での民泊の場合も同様の措置がなされるのではと考えています。民泊施設から出たごみ問題については民泊に関する議論の中でも最もやり玉に挙がる点です。なので、特区民泊よりごみの処理方法が緩くなるとは考えられません。

大本命の清掃業者と組み合わせれば完璧ですね。

最後は、大穴の「民泊Gメン」です。

違法民泊を発見して、通報、退去までを行う。そんな違法民泊Gメンを本気でやっているところは現状ほとんどありません。

営業は、とりあえずは自治体とマンション管理会社に対して行います。自治体のほうも違法民泊の捕捉に手を焼いていますから、ノウハウはまだ確立されていないはずです。早いとこノウハウを確立して自治体に売り込みをかければけっこういけると思いますよ。探偵事務所なんかが民泊に参入しようとすればこんな形になるのでしょうか。警備会社なんかも入ってくる余地はありそうですね。

と、こんな感じで3つあげましたが、本当にリアルに「きそうな」民泊ビジネスはここで書いたら本気でやる方が出てきそうなので、ここには書きません。基本的に情報の出し惜しみはしないスタンスですが・・・それは顧問先や個別相談で限定公開します。

訪日外国人の消費動向調査というものを観光庁が毎年行っています。民泊新ビジネスで頭を悩ませている方はその調査がヒントになるかも知れません。
訪日外国人の消費動向というこの調査。訪日外国人が日本で、何にどれくらいお金を使ったか、どこで使ったか等、訪日外国人の色々な消費動向情報が載ってます。貴重なヒントがあるかも知れません。リンクをどうぞ。

訪日外国人の消費動向調査

この記事を書いたのは民泊実務集団TEAM NanatsuBaです

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冬木 洋二朗

冬木 洋二朗

代表・行政書士Team NanatsuBa
民泊実務集団TEAM NanatsuBa代表。 行政書士。 適法・合法な民泊運営の為の各種許可申請代行を専門家チームで行っております。これまで、上場企業から個人投資家まで多くの方とご一緒にお仕事をさせていただきました。2014年から、当ブログで情報発信をしています。