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1/31(日)に行ったセミナーでの質疑応答でこんなご質問をいただききました。

大田区で特区民泊をはじめて、もし民泊運営がうまくいかなくなった場合にはその民泊施設をそのまま賃貸に出すことは可能でしょうか?

まさに、実際にプレイヤーとして民泊運営を考えているからこそのご質問だと、生意気ながら感心してしまいました。

その場で即答はできませんでしたので、宿題ということで後日ブログで回答させてください。と、お伝えしました。

で、大田区の保健所へ確認したところ、なんとかご回答をいただけました。大田区も想定していなかった質問らしく、回答まで2日間かかりました。

大田区としては「特区民泊施設として特定認定をうけた場合には、その施設は特区民泊施設として登録中は民泊以外には使えません」とのことです。民泊がうまくいかなかった場合、賃貸物件として回したいのであれば、外国人滞在施設経営事業としての特定認定の廃止という手続きをとる必要があります。ようは、廃止届を提出するということです。

そうすれば晴れて民泊施設以外としての物件運用ができるということですね。民泊許可を受けたのであれば、そこは民泊以外には使えない。そうゆうことです。

ある時は民泊施設、ある時は賃貸物件という運用方法では、トラブル時の責任の所在や運用実態が把握しにくいということでしょう。

ダメっぽいなーと思ってましたが、やっぱりそうゆう運用はダメでしたね。

したがって、民泊施設として民泊許可を受けた場合には登録中はその物件では民泊以外の運用はできない、という事になります。

この記事を書いたのは民泊実務集団TEAM NanatsuBaです

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冬木 洋二朗

冬木 洋二朗

代表・行政書士Team NanatsuBa
民泊実務集団TEAM NanatsuBa代表。 行政書士。 適法・合法な民泊運営の為の各種許可申請代行を専門家チームで行っております。これまで、上場企業から個人投資家まで多くの方とご一緒にお仕事をさせていただきました。2014年から、当ブログで情報発信をしています。