• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

実に10日ぶりのブログ更新です。最近は、民泊関連業務で何かと忙しくさせていただいております。

体感としては個別面談が急に多くなった感じがしますね。テレビの影響でしょうか。やはり皆様、法人として今の状況で民泊事業に乗り出すことの是非についてが一番気になる点みたいです。

特区での民泊は既に走り出していますが、法人の場合は春から秋にかけての本格的な旅館業法の改正を待つというスタンスに帰着する方が多い気がします。来たるべきリミッターが解除されるその日を虎視眈々と狙っている法人様が多いです。

民泊は今後間違いなく伸びます。このブログで何度も言ってますが政府は民泊やりたくてしょうがないんですから。ただ、自治体が及び腰なだけです。

新たな検討会!?

そんな流れを裏付けるような報道が2/20、日経新聞でされました。

政府は一般住宅に旅行者らを有料で泊める「民泊」のルールづくりを官邸主導で進める方針だ。世耕弘成官房副長官のもとに各省の担当者を集めた検討会を設置し、新規参入を狙う企業や個人が利用しやすいルールづくりを目指す。夏にまとめる規制改革実行計画に具体策を盛り込む。

民泊を巡っては、厚生労働省と国土交通省による検討会のほか、規制改革会議や国家戦略特区など政府内に検討組織が乱立。民泊と競合する旅館業界に配慮する厚労省と、自由度の高い仕組みを目指す規制改革会議などとの調整が難航していた。  引用:2016/2/20 日本経済新聞 電子版

現在、国レベルでの民泊に関する検討会は「民泊サービスのあり方に関する検討会」が唯一の検討会です。記事の表現で言うならば、厚生労働省と国土交通省による検討会が「民泊サービスのあり方に関する検討会」になります。

その唯一の検討会以外に、今回内閣官房副長官のもとに検討会を作る。

これは、どういうことでしょう。厚労省と国交省の検討会をすっ飛ばして内閣レベルで検討会を設置する。それの意味するところは、検討課題のスピードアップ以外にないんではないでしょうか。

実際、「民泊にサービスに関する検討会」を傍聴してみればわかりますが、その検討速度は非常に遅いです。検討会は旅館業法と民泊の関係について、今年の秋には結論を出すという目標を掲げていますが、今のペースではそれも難しそうです。

なので、各種利権団体から有識者が出ている検討会では、進みが遅いのでこっちでダイレクトにやっちゃうよ。文句を言うのはもうおしまい。なかなか、結論が出ないならこっちでやります。

というのが、今回の政府の意向のような気がします。

まあ、日経新聞の言っていることなので信憑性はイマイチですが。

これによって、民泊の法規制について更なるスピードアップができればいいですね。

この記事を書いたのは民泊実務集団TEAM NanatsuBaです

簡易宿所・旅館業・特区民泊許可取得の為の施設設計・デザイン・施工・各種許可申請を行政書士・建築士をはじめとした専門家チームで行います。行政書士・建築士・不動産会社・工事施工会社等、宿泊業のプロフェッショナルが物件紹介から施工までワンストップでサポートします。詳細はこちらから。

Facebookグループで簡易宿所・民泊許可情報共有中!

image107 簡易宿所・旅館業許可物件情報を不定期配信しています

空き物件・売り物件情報を求めています

デザインから設計、許可まで

image47
The following two tabs change content below.
冬木 洋二朗

冬木 洋二朗

代表・行政書士Team NanatsuBa
民泊実務集団TEAM NanatsuBa代表。 行政書士。 適法・合法な民泊運営の為の各種許可申請代行を専門家チームで行っております。これまで、上場企業から個人投資家まで多くの方とご一緒にお仕事をさせていただきました。2014年から、当ブログで情報発信をしています。