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たまには、業務報告的な記事です。

先日、大田区の保健所に特区民泊の申請に行ってきました。

今回は、物件探しの段階からサポートさせていただいたので、ホントに最初から最後までといった感じです。

賃貸型特区民泊のリスク

特区民泊は、賃貸物件ではじめる場合はそれなりのリスクが伴います。中でも一番のリスクは近隣住民への対応。

物件を実際に借りるタイミングと近隣住民への対応との時間的な調整を、どううまく図るか。今後の特区民泊業務では、ここが我々の最も腕の見せ所となるポイントになる気がします。

特区民泊の可能性

特区民泊に関しては、現状で大田区で20件の認定施設と大阪府で3件のみの認定施設とイマイチ振るいません。色々な方の話しを聞いていると、6泊7日の足かせがどうにもこうにもならないといった事を良く聞きます、私自身もこれまではそう思ってました。

ただ、最近は6泊7日の宿泊日数よりも大田区という市場の魅力が、伸び悩みの原因になっているのではないかと思っております。

新宿・渋谷で特区民泊はじまったら、それなりに件数は伸びるでしょう。ゼッタイ。

というか、迫りくる東京オリンピックの受け皿としての宿泊施設は特区民泊がかなりいい感じです。

日数制限もそのままでいいです。リオオリンピックでの観戦客の1予約での平均宿泊日数は6日ですので、6泊7日の日数要件も全く気になりません。

なので、実は特区民泊の本当の足かせは大田区という市場の魅力のなさだと最近は考えてます。

したがって、是非ともあと4年の間に民泊の主要市場での特区民泊スタートを期待したいですね。というか、民泊新法が施行され色んな事がわかってきたら、特区民泊実はいいじゃんってなりますよ多分。

で、2年後とかには、渋谷・新宿で特区民泊がはじまっているはずです。


 

という記事を書いて、ここで終わらせようと思っていたら東京オリンピックと大田区というワードがひっかかりました。

だって、大田区ってお台場とかに近いですよね。

で、調べてみました。東京オリンピックの開催地の詳細を。

2020年の東京オリンピックは、大きくわけて①代々木競技場や日本武道館などの「ヘリテッジゾーン」という地域と②有明・お台場・夢の島・海の森など東京湾に面した「東京ベイゾーン」を中心に競技が行われるらしいです。

②の有明ゾーンは普通に大田区と近いです。電車で行くなら京浜東北で大井町まで行って、そこからりんかい線で東京ベイゾーンに到着です。

新宿・渋谷からも東京ベイゾーンにはアクセスしやすいですけど、それと同じくらいアクセスはいいです。当然、観戦客は競技場の近くに泊まりたいですから、その点だけで比較すると大田区は新宿・渋谷にも負けないほどのアクセスの良さをもっています。

そして、大田区は羽田空港にも近い。

あれ?大田区って結構魅力的じゃない?

民泊実務集団TEAM NanatsuBaとは

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冬木 洋二朗

冬木 洋二朗

代表・行政書士Team NanatsuBa
民泊実務集団TEAM NanatsuBa代表。 行政書士。 適法・合法な民泊運営の為の各種許可申請代行を専門家チームで行っております。これまで、上場企業から個人投資家まで多くの方とご一緒にお仕事をさせていただきました。2014年から、当ブログで情報発信をしています。